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本誌関連記事

2026年08月17日

【2027大河『逆賊の幕臣』】小栗忠順(上野介)はなぜ嫌われた?財政破綻に断行したリストラと新規課税

安藤優一郎(歴史家)

【2027大河『逆賊の幕臣』】小栗忠順(上野介)はなぜ嫌われた?財政破綻に断行したリストラと新規課税

【2027大河『逆賊の幕臣』】小栗忠順(上野介)はなぜ嫌われた?財政破綻に断行したリストラと新規課税

安藤優一郎(歴史家)

2027年NHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の主人公・小栗忠順(おぐりただまさ/上野介)。彼はアメリカに使節団として渡った後、幕府の要職を務めるのだが、その頃、軍事費の増大や生麦事件などの賠償金が重なり、幕府は財政破綻が...

2026年08月17日

山名豊国と細川忠興、文化人として名を馳せた武将の晩年とは?

鷹橋忍(作家)

山名豊国と細川忠興、文化人として名を馳せた武将の晩年とは?

山名豊国と細川忠興、文化人として名を馳せた武将の晩年とは?

鷹橋忍(作家)

人生とは何が起こるかわからないもので、それは戦国時代も変わらない。才知をもって家を守り抜いたかと思えば、晩年に思わぬ辛さを味わう者もいれば、城から追われる悲運を味わいながら、悪くはない最期を迎えた者もいる。こ...

2026年08月14日

勝敗を決めた小早川秀秋はいつ動いたのか? 関ヶ原合戦にまつわる諸説

河合敦(歴史研究家)

勝敗を決めた小早川秀秋はいつ動いたのか? 関ヶ原合戦にまつわる諸説

勝敗を決めた小早川秀秋はいつ動いたのか? 関ヶ原合戦にまつわる諸説

河合敦(歴史研究家)

徳川家康は戦国乱世を収拾し、江戸時代という平和な世の中をつくりあげた。ただ、彼の人生はまさに波瀾万丈であり、苦難や危機の連続だった。 本稿では、関ヶ原合戦にまつわる「問鉄砲」をはじめとする諸説を歴史研究家...

2026年08月13日

なぜ命がけでジョークを語るのか?ロシアで「アネクドート」が途絶えない理由

名越健郎 (拓殖大学客員教授)

なぜ命がけでジョークを語るのか?ロシアで「アネクドート」が途絶えない理由

なぜ命がけでジョークを語るのか?ロシアで「アネクドート」が途絶えない理由

名越健郎 (拓殖大学客員教授)

ロシアには「アネクドート」の文化がある。社会や政治を揶揄するような、風刺を込めた小話のことだ。彼らがアネクドートを必要とした理由とは。長い歴史のなかで、どのようなアネクドートが編まれてきたのか。2度のモスクワ滞...

2026年08月12日

【2027大河『逆賊の幕臣』】小栗忠順(上野介)はなぜ出世できた?幕府が「目付」に抜擢した本当の理由

安藤優一郎(歴史家)

【2027大河『逆賊の幕臣』】小栗忠順(上野介)はなぜ出世できた?幕府が「目付」に抜擢した本当の理由

【2027大河『逆賊の幕臣』】小栗忠順(上野介)はなぜ出世できた?幕府が「目付」に抜擢した本当の理由

安藤優一郎(歴史家)

小栗忠順(出典:国立国会図書館「近代日本人の肖像」https://www.ndl.go.jp/portrait/) 2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の主人公として注目を集める小栗忠順(おぐりただまさ/上野介)。若くして格式の高い「書院番」...

2026年08月12日

今川氏真と島津義弘、対照的に見える二人の晩年とは?

鷹橋忍(作家)

今川氏真と島津義弘、対照的に見える二人の晩年とは?

今川氏真と島津義弘、対照的に見える二人の晩年とは?

鷹橋忍(作家)

人生とは何が起こるかわからないもので、それは戦国時代も変わらない。才知をもって家を守り抜いたかと思えば、晩年に思わぬ辛さを味わう者もいれば、城から追われる悲運を味わいながら、悪くはない最期を迎えた者もいる。こ...

2026年08月11日

佐和山城を抜き、一気に大阪城へ 家康の計略と三成の誤算

河合敦(歴史研究家)

佐和山城を抜き、一気に大阪城へ 家康の計略と三成の誤算

佐和山城を抜き、一気に大阪城へ 家康の計略と三成の誤算

河合敦(歴史研究家)

徳川家康は戦国乱世を収拾し、江戸時代という平和な世の中をつくりあげた。ただ、彼の人生はまさに波瀾万丈であり、苦難や危機の連続だった。 本稿では、慶長5年(1600)小山評定から関ヶ原合戦に至る両陣営の思惑を歴史...

2026年08月10日

質素な生活を送った光烈皇后、一夫一婦制を導入した文献皇后「中国後宮を彩った賢婦」

菊池昌彦(アジア雑学ライター)

質素な生活を送った光烈皇后、一夫一婦制を導入した文献皇后「中国後宮を彩った賢婦」

質素な生活を送った光烈皇后、一夫一婦制を導入した文献皇后「中国後宮を彩った賢婦」

菊池昌彦(アジア雑学ライター)

本格大河からファンタジーまで、多彩なジャンルの中国時代劇が注目を集めている。 中でも根強い人気を誇るのが、寵姫たちが皇帝の愛情を独占すべく競い合う宮廷ロマンスだ。実際の中国王朝における後宮も、ドラマのように華...

2026年08月07日

【2027大河】小栗忠順(上野介)は酒も女も興味なし?14歳で見せた「豪胆な姿」とは

安藤優一郎 (歴史家)

【2027大河】小栗忠順(上野介)は酒も女も興味なし?14歳で見せた「豪胆な姿」とは

【2027大河】小栗忠順(上野介)は酒も女も興味なし?14歳で見せた「豪胆な姿」とは

安藤優一郎 (歴史家)

ヴェルニー公園の小栗上野介忠順像(撮影:PHPオンライン編集部) 幕末において日本の近代化をリードした小栗忠順(おぐりただまさ/上野介)。青年期の彼は、花見に出かけても桜や酒、女性に関心を示さず、川の治水につ...

2026年08月07日

黒田如水と金森長近、秀吉に仕えた二人の意外な晩年とは?

鷹橋忍(作家)

黒田如水と金森長近、秀吉に仕えた二人の意外な晩年とは?

黒田如水と金森長近、秀吉に仕えた二人の意外な晩年とは?

鷹橋忍(作家)

人生とは何が起こるかわからないもので、それは戦国時代も変わらない。才知をもって家を守り抜いたかと思えば、晩年に思わぬ辛さを味わう者もいれば、城から追われる悲運を味わいながら、悪くはない最期を迎えた者もいる。こ...

2026年08月06日

会津遠征は家康の独断か? 関ヶ原合戦前夜を検証する

河合敦(歴史研究家)

会津遠征は家康の独断か? 関ヶ原合戦前夜を検証する

会津遠征は家康の独断か? 関ヶ原合戦前夜を検証する

河合敦(歴史研究家)

徳川家康は戦国乱世を収拾し、江戸時代という平和な世の中をつくりあげた。ただ、彼の人生はまさに波瀾万丈であり、苦難や危機の連続だった。 本稿では、慶長5年(1600)6月関ヶ原合戦前夜、家康は上坂をしぶる上杉氏の...

2026年08月05日

名君玄宗を惑わせた楊貴妃、清を滅亡へと導いた西太后 「中国後宮を彩った奸婦」

菊池昌彦(アジア雑学ライター)

名君玄宗を惑わせた楊貴妃、清を滅亡へと導いた西太后 「中国後宮を彩った奸婦」

名君玄宗を惑わせた楊貴妃、清を滅亡へと導いた西太后 「中国後宮を彩った奸婦」

菊池昌彦(アジア雑学ライター)

本格大河からファンタジーまで、多彩なジャンルの中国時代劇が注目を集めている。 中でも根強い人気を誇るのが、寵姫たちが皇帝の愛情を独占すべく競い合う宮廷ロマンスだ。実際の中国王朝における後宮も、ドラマのように華...

2026年08月03日

戦争する国は「地理」で決まる?なぜ大陸国家は侵略をやめられないのか

宇山卓栄(著作家)

戦争する国は「地理」で決まる?なぜ大陸国家は侵略をやめられないのか

戦争する国は「地理」で決まる?なぜ大陸国家は侵略をやめられないのか

宇山卓栄(著作家)

四方を海に囲まれた日本では、普段「国境線」を意識することはあまりありません。しかし世界の大半の国々にとって、国境とは「隣と地続きの、ただの地面」。いつ侵略されてもおかしくない「大陸国家」と、海という「最強の防...

2026年08月03日

秀吉の没後、家康は本当に豹変したのか? 五大老・五奉行と遺言書の中身

河合敦(歴史研究家)

秀吉の没後、家康は本当に豹変したのか? 五大老・五奉行と遺言書の中身

秀吉の没後、家康は本当に豹変したのか? 五大老・五奉行と遺言書の中身

河合敦(歴史研究家)

徳川家康は戦国乱世を収拾し、江戸時代という平和な世の中をつくりあげた。ただ、彼の人生はまさに波瀾万丈であり、苦難や危機の連続だった。 本稿では、豊臣秀吉が自らの死期を悟ったとき、天下の後時を誰に託そうとし...

2026年07月31日

政治家として卓越していた馮太后、中国史上唯一の女帝武即天「中国後宮を彩った烈婦」

菊池昌彦(アジア雑学ライター)

政治家として卓越していた馮太后、中国史上唯一の女帝武即天「中国後宮を彩った烈婦」

政治家として卓越していた馮太后、中国史上唯一の女帝武即天「中国後宮を彩った烈婦」

菊池昌彦(アジア雑学ライター)

本格大河からファンタジーまで、多彩なジャンルの中国時代劇が注目を集めている。 中でも根強い人気を誇るのが、寵姫たちが皇帝の愛情を独占すべく競い合う宮廷ロマンスだ。実際の中国王朝における後宮も、ドラマのように華...

2026年07月30日

「お前が居ると目障りだ!」名指揮官・木庭知時が、負傷した隊長にかけた言葉の真意

岩井秀一郎(歴史研究家)

「お前が居ると目障りだ!」名指揮官・木庭知時が、負傷した隊長にかけた言葉の真意

「お前が居ると目障りだ!」名指揮官・木庭知時が、負傷した隊長にかけた言葉の真意

岩井秀一郎(歴史研究家)

厳しい、しかし頼もしい──。 太平洋戦争において、部下からそのように慕われた名指揮官がいる。木庭知時(こばともとき)少将である。 その名はあまり知られていないが、彼の真価は、インパール作戦中止後の、過酷な撤退...

2026年07月29日

「独裁」と「民主主義」は気候で決まる?地図に浮かぶ“自由の境界線”

宇山卓栄(著作家)

「独裁」と「民主主義」は気候で決まる?地図に浮かぶ“自由の境界線”

「独裁」と「民主主義」は気候で決まる?地図に浮かぶ“自由の境界線”

宇山卓栄(著作家)

私たちは政治体制のあり方について「民主主義は正しい」「独裁は間違っている」と理念の戦いとして捉えがちです。しかし、世界地図でこの両者を色分けしてみると、驚くべき事実が浮かび上がります。「独裁的な国」の多くは「...

2026年07月29日

あまりにもむごい関東移封 徳川家康はなぜ受け入れたのか?

河合敦(歴史研究家)

あまりにもむごい関東移封 徳川家康はなぜ受け入れたのか?

あまりにもむごい関東移封 徳川家康はなぜ受け入れたのか?

河合敦(歴史研究家)

徳川家康は戦国乱世を収拾し、江戸時代という平和な世の中をつくりあげた。ただ、彼の人生はまさに波瀾万丈であり、苦難や危機の連続だった。 本稿では、羽柴(豊臣)秀吉の天下統一後、父祖の地を奪われ、関東への移封...

2026年07月24日

なぜスイスとシンガポールは「世界の金庫」に? 山と海が武器になる納得の理由

宇山卓栄(著作家)

なぜスイスとシンガポールは「世界の金庫」に? 山と海が武器になる納得の理由

なぜスイスとシンガポールは「世界の金庫」に? 山と海が武器になる納得の理由

宇山卓栄(著作家)

世界中の超富裕層が自分の資産を守るために求めるもの、それは「安全」です。彼らから不動の支持を得ているのがヨーロッパの「スイス」とアジアの「シンガポール」。どちらも資源を持たない小国でありながら、なぜ「世界の金...

2026年07月23日

劉邦の忠臣となった「始皇帝の暗殺に失敗した人物」 お尋ね者だった張良の転機

島崎晋(歴史作家)

劉邦の忠臣となった「始皇帝の暗殺に失敗した人物」 お尋ね者だった張良の転機

劉邦の忠臣となった「始皇帝の暗殺に失敗した人物」 お尋ね者だった張良の転機

島崎晋(歴史作家)

↑劉邦の挙兵(河南省永城市場の漢高祖斬白蛇記念碑付設の展示室より) 大ヒット漫画『キングダム』を読み、中国史に興味を抱いたという方も多いだろう。中国古代史を知るうえで欠かせない歴史書と言えば、『史記』だ...