歴史街道 » #戦国時代の記事一覧

#戦国時代の記事一覧

「すべては毛利のために」父の教えを守り続けた吉川元春の生涯

小和田哲男(静岡大学名誉教授)

「すべては毛利のために」父の教えを守り続けた吉川元春の生涯

小和田哲男(静岡大学名誉教授)

備中高松城址 わずか12歳で初陣を飾り、数々の戦で勝利した戦国武将・吉川元春。武勇に優れた印象が強い元春だが、実は文化人的な面や、戦略家としての横顔をもち合わせていた。 生涯を懸けて、毛利本家を一途に支え...

なぜ真田家は生き残れた?戦国最強の“小さな組織”が実践した「戦略的ポートフォリオ」

眞邊明人(作家・講師)

なぜ真田家は生き残れた?戦国最強の“小さな組織”が実践した「戦略的ポートフォリオ」

眞邊明人(作家・講師)

小勢力でありながら、徳川や北条らと渡り合い、江戸時代まで家名を存続させた「真田一族」。彼らの強さの源とは?戦略・戦術の使い分けや、「弱者の生存戦略」について、 『もしも徳川家康が総理大臣になったら』 の著者で、 ...

家康は食い逃げ、光秀の妻は信長をボコボコに 本郷和人が明かす戦国武将のやばい事件

本郷和人(歴史学者),滝乃みわこ(執筆者)

家康は食い逃げ、光秀の妻は信長をボコボコに 本郷和人が明かす戦国武将のやばい事件

本郷和人(歴史学者),滝乃みわこ(執筆者)

ドラマ等では勇ましい姿で描かれる戦国武将ですが、加賀百万石の礎を築いた前田利家も、江戸幕府を開いた徳川家康も、若い頃には「殺人」や「食い逃げ」など、驚くような失態をやらかしていました。歴史学者・本郷和人氏が、...

歴史学者・本郷和人が明かす秀吉のやばい実像 妻への「うんこ」手紙とコスプレ大会

本郷和人(歴史学者),滝乃みわこ(執筆者)

歴史学者・本郷和人が明かす秀吉のやばい実像 妻への「うんこ」手紙とコスプレ大会

本郷和人(歴史学者),滝乃みわこ(執筆者)

現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で注目を集める豊臣秀吉。戦国時代随一の出世を遂げ、「人たらし」のイメージが定着していますが、その素顔はなかなかにクセの強い人物だったようです。現代人の常識からは想像もでき...

古代から近現代まで...元寇激戦の島・壱岐は歴史の交錯地だった!

歴史街道編集部

古代から近現代まで...元寇激戦の島・壱岐は歴史の交錯地だった!

歴史街道編集部

写真:原の辻(はるのつじ)遺跡 蒙古襲来時の激戦地・壱岐には、現在でも、それにまつわる史跡が多く残されている。同時に、『魏志』倭人伝に記された「一支国(いきこく)」の王都と特定された原の辻遺跡や数々の古墳、豊...

『豊臣兄弟!』では描かれない?本郷和人が語る、豊臣秀吉の「残酷すぎる合理主義」

本郷和人(歴史学者)

『豊臣兄弟!』では描かれない?本郷和人が語る、豊臣秀吉の「残酷すぎる合理主義」

本郷和人(歴史学者)

低い身分から天下人へと上り詰めた豊臣秀吉。その成功の裏には、家柄を無視した人材登用など、鎌倉以来の武士の伝統を破壊するほどの、冷酷ともいえる合理性がありました。身内すら駒として扱うドライな人間関係、重臣たちを...

実は豊臣秀長と深いゆかりが!天空の城・竹田城跡と生野銀山をゆく

歴史街道編集部

実は豊臣秀長と深いゆかりが!天空の城・竹田城跡と生野銀山をゆく

歴史街道編集部

写真:竹田城跡(提供:朝来市) 兵庫県朝来市にある竹田城跡は、「天空の城」として有名だが、実は、大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公・豊臣秀長が居城としたこともある名城だ。しかも市内には、豊臣兄弟の天下一統を語る...

家臣を守るため、主君が咄嗟にとった行動 毛利元就と加藤嘉明

奈落一騎

家臣を守るため、主君が咄嗟にとった行動 毛利元就と加藤嘉明

奈落一騎

戦国時代というと、殺伐とした世を思い浮かべます。 でも、乱世にあっても人は人。主従の心通い合う様が伝わってくる逸話が、数多く残されています。頼りなさげな弱将や油断ならぬ謀将が見せる意外な横顔...。 そこからは...

身命を賭して主君を守った家臣たち 毛受勝照と鳥居強右衛門

奈落一騎

身命を賭して主君を守った家臣たち 毛受勝照と鳥居強右衛門

奈落一騎

戦国時代というと、殺伐とした世を思い浮かべます。 でも、乱世にあっても人は人。主従の心通い合う様が伝わってくる逸話が、数多く残されています。頼りなさげな弱将や油断ならぬ謀将が見せる意外な横顔...。 そこからは...

たとえ貧しくても、弱くても、家臣から愛された武将 蒲生氏郷と小田氏治

奈落一騎

たとえ貧しくても、弱くても、家臣から愛された武将 蒲生氏郷と小田氏治

奈落一騎

戦国時代というと、殺伐とした世を思い浮かべます。 でも、乱世にあっても人は人。主従の心通い合う様が伝わってくる逸話が、数多く残されています。頼りなさげな弱将や油断ならぬ謀将が見せる意外な横顔...。そこからは、...

戦国武将 色恋にまつわる「ちょっといい話」織田信長と武田信玄編

奈落一騎

戦国武将 色恋にまつわる「ちょっといい話」織田信長と武田信玄編

奈落一騎

戦国時代というと、殺伐とした世を思い浮かべます。 でも、乱世にあっても人は人。主従の心通い合う様が伝わってくる逸話が、数多く残されています。頼りなさげな弱将や油断ならぬ謀将が見せる意外な横顔...。 そこからは...

大河ドラマ「豊臣兄弟!」前田利家役・大東駿介が福井へ 秀吉・勝家との絆と“義の男”の足跡

歴史街道編集部

大河ドラマ「豊臣兄弟!」前田利家役・大東駿介が福井へ 秀吉・勝家との絆と“義の男”の足跡

歴史街道編集部

前田利家という武将を語る際、「加賀百万石」という華やかなイメージや、織田信長に仕えた「槍の又左」としての勇猛さに目を奪われがちです。しかしその「義」の精神が最も熱く、そして高潔に鍛え上げられたのは、前田家の家...

秀吉はなぜ「最強軍団」を作れたのか? 竹中半兵衛・黒田官兵衛ら異才を束ねた組織術

柴裕之(東洋大学・駒澤大学非常勤講師)

秀吉はなぜ「最強軍団」を作れたのか? 竹中半兵衛・黒田官兵衛ら異才を束ねた組織術

柴裕之(東洋大学・駒澤大学非常勤講師)

竹中氏陣屋 一代で天下人に登りつめた豊臣秀吉。代々仕える家臣がいない「成り上がり」の彼が、なぜ竹中半兵衛や黒田官兵衛、加藤清正ら多才な家臣を束ね、最強の軍団を築くことができたのでしょうか。実力重視の登用、家...

秀吉の「爆速出世」を支えた弟・秀長の実像 信長も認めた“最強の補佐官”は何をした?

柴裕之(東洋大学・駒澤大学非常勤講師)

秀吉の「爆速出世」を支えた弟・秀長の実像 信長も認めた“最強の補佐官”は何をした?

柴裕之(東洋大学・駒澤大学非常勤講師)

大和郡山城 豊臣秀吉から絶大な信頼を寄せられ、天下取りに欠かせなかったと言われるほどの存在感を示した弟の豊臣秀長。秀吉同様、前半生は謎に包まれていますが、近年、その謎は少しずつ解明されつつあります。秀吉の右腕...

小和田哲男氏らが称賛! 映画『長篠』4月17日公開。敗者・武田軍の視点で描く「軍議」と「愛」の物語

《PR》歴史街道編集部

小和田哲男氏らが称賛! 映画『長篠』4月17日公開。敗者・武田軍の視点で描く「軍議」と「愛」の物語

《PR》歴史街道編集部

映画『長篠』より、秋山虎繁 長篠の戦いの実相については、いまもなお議論が尽きず、歴史ファンの興味を引き付けてやまない。 そんな戦国時代を代表する合戦の謎に迫った映画『長篠』が、2026年4月17日(金)から、池袋...

秀吉はなぜ爆速出世した? 墨俣一夜城の真相と、驚きの城下町経営

柴裕之(東洋大学・駒澤大学非常勤講師)

秀吉はなぜ爆速出世した? 墨俣一夜城の真相と、驚きの城下町経営

柴裕之(東洋大学・駒澤大学非常勤講師)

  「戦国一の出世頭」として知られる豊臣秀吉。出自のわからない身分から天下人へと昇り詰めた彼の人生は、織田信長との出会いを抜きに語ることはできない。出世の足がかりとして語られる「墨俣一夜城」の真実や、命懸...

大河『豊臣兄弟!』山口馬木也と巡る越前・北庄 「鬼柴田」は家族思いで領民に寄り添う名君だった!

歴史街道編集部

大河『豊臣兄弟!』山口馬木也と巡る越前・北庄 「鬼柴田」は家族思いで領民に寄り添う名君だった!

歴史街道編集部

織田信長の筆頭家老として「北陸の門番」を託された柴田勝家。越前国(現在の福井県北部)を拝領し、賤ケ岳の戦いに敗れて生涯を閉じるまでは、変容する時代の波に抗い、武士としての矜持を貫き通した後半生でした。『豊臣兄...

『豊臣兄弟!』朝倉義景は暗君か? 鶴見辰吾が語る「信長への恐怖と軽蔑」ゆかりの地一乗谷へ

歴史街道編集部

『豊臣兄弟!』朝倉義景は暗君か? 鶴見辰吾が語る「信長への恐怖と軽蔑」ゆかりの地一乗谷へ

歴史街道編集部

一乗谷に再現された「朝倉館」に立つ朝倉義景役の鶴見辰吾さん 戦国大名・朝倉義景は、一乗谷(いちじょうだに。現・福井県)を拠点に「北陸の小京都」を築き上げた人物として知られています。天正元年(1573)一乗谷はいく...

『豊臣兄弟!』丹羽長秀役・池田鉄洋が訪ねる 盟友・柴田勝家を裏切った男の真実

歴史街道編集部

『豊臣兄弟!』丹羽長秀役・池田鉄洋が訪ねる 盟友・柴田勝家を裏切った男の真実

歴史街道編集部

丹羽長秀役の池田鉄洋さん 戦国という激動の時代。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった「三英傑」の華々しい活躍は、歴史の教科書や小説、ドラマなどで幾度となく語り継がれてきました。 しかし、その巨大な歴史のう...

なぜ関東には有力な戦国大名が育たなかった? 原因となった「室町幕府の分断統治」

出口治明(立命館アジア太平洋大学(APU)前学長・名誉教授)

なぜ関東には有力な戦国大名が育たなかった? 原因となった「室町幕府の分断統治」

出口治明(立命館アジア太平洋大学(APU)前学長・名誉教授)

1493年、京都では管領・細川政元が、将軍・足利義材をクーデターで追放する「明応の政変」が勃発。同じ年、泥沼の「享徳の乱」に揺れる関東でも、歴史の転換点が訪れる。伊豆を拠点としていた堀越公方を、のちの北条早雲が滅...

豊臣秀吉・秀長とは異なる「戦国兄弟」 大友宗麟と織田信長の弟はなぜ非業の死を遂げたのか

橋場日月(作家)

豊臣秀吉・秀長とは異なる「戦国兄弟」 大友宗麟と織田信長の弟はなぜ非業の死を遂げたのか

橋場日月(作家)

大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、豊臣秀吉と秀長兄弟の活躍が描かれているが、戦国時代のほかの兄弟をみると、固い絆で結ばれる者たちもいれば、いがみ合い、埋めがたい溝を抱える者たちもいた。力の優劣が命運を左右する戦国...

豊臣兄弟とは対照的? 斎藤義龍の「弟殺害」と伊達政宗の「毒殺未遂」事件

橋場日月(作家)

豊臣兄弟とは対照的? 斎藤義龍の「弟殺害」と伊達政宗の「毒殺未遂」事件

橋場日月(作家)

大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、豊臣秀吉と秀長兄弟の活躍が描かれているが、戦国時代のほかの兄弟をみると、固い絆で結ばれる者たちもいれば、いがみ合い、埋めがたい溝を抱える者たちもいた。力の優劣が命運を左右する戦国...

豊臣兄弟だけじゃない!毛利家と島津家、戦国時代を生き抜いた「兄弟の絆」

橋場日月(作家)

豊臣兄弟だけじゃない!毛利家と島津家、戦国時代を生き抜いた「兄弟の絆」

橋場日月(作家)

大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、豊臣秀吉と秀長兄弟の活躍が描かれているが、戦国時代のほかの兄弟をみると、固い絆で結ばれる者たちもいれば、いがみ合い、埋めがたい溝を抱える者たちもいた。力の優劣が命運を左右する戦国...

豊臣秀長の領地改革はなぜ成功した?既存勢力の抵抗を制した「政治力」

真山知幸(伝記作家、偉人研究家)

豊臣秀長の領地改革はなぜ成功した?既存勢力の抵抗を制した「政治力」

真山知幸(伝記作家、偉人研究家)

大和郡山城 2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』は、豊臣秀吉とその弟・秀長の物語だ。天正13(1585)年、総大将として四国征伐を成し遂げた秀長は、その功績により大和国を加増される。しかし大和は寺社勢力の強い地域で、統治...

秀吉も家康も大ウソつきだった!情報戦に長けた天下人の驚くべきハッタリ戦略とは?

真山知幸(伝記作家、偉人研究家)

秀吉も家康も大ウソつきだった!情報戦に長けた天下人の驚くべきハッタリ戦略とは?

真山知幸(伝記作家、偉人研究家)

2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』は、豊臣秀吉とその弟・秀長の物語だ。大言壮語の兄・秀吉は、ハッタリを駆使しながら出世街道をかけ上っていく。そしてもう一人、平気でウソを並べ、情勢をコントロールしていく戦略上手が...

豊臣秀長なくして「墨俣一夜城」は実現しなかった?秀吉の出世を支えた弟の戦略

真山知幸(伝記作家、偉人研究家)

豊臣秀長なくして「墨俣一夜城」は実現しなかった?秀吉の出世を支えた弟の戦略

真山知幸(伝記作家、偉人研究家)

天下人となった豊臣秀吉だが、その偉業を成し遂げた背景には、弟・豊臣秀長の存在が不可欠であった。農民出の秀吉が出世街道を歩み出したエピソードとして知られる「墨俣一夜城」や「稲葉山城攻略」には秀長の活躍があったと...

秀吉を天下人にした弟・豊臣秀長 正反対の兄弟はなぜ仲違いしなかったのか

真山知幸(伝記作家、偉人研究家)

秀吉を天下人にした弟・豊臣秀長 正反対の兄弟はなぜ仲違いしなかったのか

真山知幸(伝記作家、偉人研究家)

「太平記拾遺 四 大和大納言秀長」(部分、東京都立中央図書館蔵) 天下人となった豊臣秀吉だが、その偉業を成し遂げた背景には、弟・豊臣秀長の存在が不可欠であった。思うがまま自由奔放に生きた秀吉と、マジメで協調性のあ...

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