2022年01月19日
源頼朝はなぜ、鎌倉に幕府を開いたのか~最新研究にみる鎌倉幕府

源頼朝はなぜ、鎌倉に幕府を開いたのか~最新研究にみる鎌倉幕府
鎌倉の地で、源頼朝の手によって誕生した幕府。従来、1192年とされてきた開幕年に、異論が唱えられているように、その実体には不明な点が少なくない。 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証を担う坂井孝一氏に...
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2022年01月19日
鎌倉の地で、源頼朝の手によって誕生した幕府。従来、1192年とされてきた開幕年に、異論が唱えられているように、その実体には不明な点が少なくない。 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証を担う坂井孝一氏に...
2022年01月15日
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送開始で、にわかに注目が高まっている源平合戦と鎌倉時代。今回は、作家の秋山香乃先生、谷津矢車先生に作家の視点から源氏、平氏それぞれの魅力について語り合っていただきました...
2021年12月31日
帰雲城址碑(岐阜県大野郡白川村) 『この時代小説がすごい!2022年版』(宝島社)単行本部門第1位『天離り果つる国』の舞台! 戦国時代、白川郷の豊富な鉱物資源、そして鉄炮火薬に不可欠の塩硝を、...
2021年12月27日
長年にわたって戦いを繰り広げた源氏と平氏。それは貴族の世から武士の世へ、時代の転換を告げる戦いとなった。勝者と敗者を分けたものとはなんだったのか。そして頼朝による武家政権は、日本の歴史に何をもたらしたのか...
2021年12月22日
天正18年(1590)、豊臣秀吉の大軍が小田原城を包囲した。関東各地にある北条方の城が次々と落ちるなか、10倍以上の敵を相手に、3ケ月の間、戦い抜いた男がいる。伊豆・韮山城の北条氏規──。その見事な戦さぶりと、数奇な...
2021年12月15日
織田信長に近習として仕え、信長没後は、羽柴秀吉の元で、越前北庄城の城主になった堀秀政。二人が天下人となっていくなかで、秀政が担っていた役割とは、いったいどのようなものだったのか。 柴裕之(東洋大学文学...
2021年12月08日
宣戦布告が遅れたことで、奇襲となってしまった昭和16年(1941)12月8日の真珠湾攻撃。 しかし、当日ハワイには米空母が一隻もいなかったことから、アメリカは事前に攻撃を察知していたのではないか、との見方もある...
2021年12月07日
現在の真珠湾 空母搭載の航空機の役割は偵察と着弾観測が常識とされる時代、日本海軍は世界初の空母機動部隊を築き上げた。世界が驚愕した、その奇抜ともいえる戦術の発想は、どこから生まれてきたのか? ※本稿...
2021年12月04日
対米戦の中心となった日本海軍は、圧倒的な国力と軍備をもつアメリカに対し、いかに勝つつもりだったのか? そしてなぜ、不利と知りつつ開戦を回避することができなかったのか? ※本稿は、歴史街道編集部編『日米開...
2021年11月11日
武田神社(山梨県甲府市) 「暴君」というイメージが強い武田信虎だが、実は内政面で「先駆的」と評価されている事績を残している。甲斐国の首都、甲府の建設である。新たに中心都市を建設した信虎の狙いとは、何だっ...
2021年10月27日
2021年は武田信玄生誕500年。戦国武田家の歴史を再検証する動きが多くみられるが、この記事では武田家が滅亡した瞬間について取り上げたい。日本を代表する戦国武田氏の研究者が、木曾義昌や穴山梅雪に裏切られて窮地に追...
2021年10月12日
武田勝頼率いる武田軍が織田軍に大敗した長篠の合戦――その構図は、旧式の騎馬軍団が先進的な鉄炮隊に敗れ去ったというのが常識的な理解だった。しかし、近年の研究でその常識は根底から崩れつつある。 ※本稿は、平...
2021年10月08日
武田信虎・信玄・勝頼の戦国武田三代には、強烈な源氏意識があったという。その源氏名門としての誇りと、足利将軍家への絶対的な忠誠を行動原理にして、武田家は織田信長との戦いに身を投じていくことになる――。 ※...
2021年09月29日
古くから日本人は、農作物の収穫量、安全な航海、戦など、多くのことを天気に左右されてきました。天気を予報するようなことわざも多くありますが、日本ではいつから天気予報が行なわれていたのでしょうか。天気予報の歴...
2021年09月23日
冲方丁(うぶかた・とう)氏 一般文芸の読み手からすれば、作家・冲方丁が登場したのはデビュー作の刊行時ではなく、SF大作「マルドゥック・スクランブル」三部作がリリースされたタイミングであるに違いない。あまり...
2021年09月20日
桑名城址九華公園(三重県桑名市) 大河ドラマ「青天を衝け」にも登場した、会津藩主・松平容保の弟で、桑名藩主であった松平定敬。幕府を守るべく京都所司代を務めたことで、戊辰戦争が始まると「朝敵」とされてし...
2021年09月17日
ライトノベルのジャンルで華々しくデビューを飾り、SFや歴史小説、ミステリーまで幅広く筆を執っている冲方丁さん。その求道的な創作観は、キャリア25年を迎えた今も進化を止めず前進し続けている。これまでの作家生活...
2021年09月13日
(左)「俳優似顔東錦絵」に描かれた、白玉入りの冷や水を持つ男(国立国会図書館蔵) (右)「美盾十二史」に描かれた食事。男性の隣には大きな飯櫃があり、手前の膳にはお椀と漬物の皿が並ぶ(国立国会図書館蔵) コ...
2021年09月06日
金山城から太田市街を望む(写真:清之介) 堅固な守りでたびたび大軍を退け、巧みな外交術で生き残る──。上杉、北条、武田という大国が鎬を削る関東で、確かな存在感を示した名城と一族がある。金山城と城主・由良氏...
2021年08月19日
これまで歴史に埋もれていた人物や出来事に光を当て、感動的な物語を執筆されてきた植松三十里さん。その新作『万事オーライ』は、別府温泉を日本有数の観光地へと変貌させた立役者である油屋熊八が主人公だ。この破天荒...
更新:04月03日 00:05