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歴史街道 » 本誌関連記事 » 織田信長の妻・帰蝶は“本能寺の変の後も生きていた”と思える理由 » 画像1 枚目
本誌関連記事
2023年03月06日 公開 2024年12月16日 更新
諸田玲子(作家)
諸田玲子 織田
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信長と道三の娘・濃姫が結婚した後、歴史の流れは変わり始めます。この「義理の父子」は乱世に何をもたらしたのか。最新研究とともに迫ります。特集2では、皇室を支えた貞明皇后の事績、往時を感じられる建築物とともに、15年の歳月の持つ意味を読み解きます。
信長に叛旗を翻したのは、帰蝶の従兄・明智光秀。光秀に最後の決断を促したのは、一体誰なのか。織田家の要となった帰蝶の運命はいかに。大胆な発想を交え、女の目線から信長の天下布武と本能寺の変を描き切った衝撃作。
豊臣秀吉の妻になった麻阿。秀吉の養女となり、宇喜多秀家に嫁いだ豪。前田家の姫として戦国の世を生き抜いた二人を描く歴史長編。
発売日:2025年02月06日 価格(税込):840円
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更新:04月19日 00:05
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