PHPオンライン
MENU
サイトメニュー閉じる
歴史街道 » 編集部コラム » 河田小龍~坂本龍馬の師匠は勝海舟だけではなかった » 画像1 枚目
編集部コラム
2018年12月12日 公開 2024年12月16日 更新
『歴史街道』編集部
記事を読む
慶応3年(1867)11月15日、京都河原町の近江屋で、坂本龍馬が何者かによって暗殺されました。それから150年が経った今、これまでにわかった事実を踏まえて、坂本龍馬を特集いたします。まず、暗殺の犯人は誰だったのか。通説とされている「京都見廻組説」が正しいのか。それとも、当時、海援隊の陸奥宗光らが考えていたように、紀州藩の指示で、新選組が手を下したのか。あるいは、薩摩藩、土佐藩が「黒幕」だったのか…。そして、龍馬の存在は、日本にとってどんな意味を持ったのか。なぜ、これほどまでに我々を魅了するのか。ソフトバンクグループ代表・孫正義が語る「龍馬の魅力」も収録。今年発見され、大きなニュースになった、新発見の手紙も掲載しています。 特集2は「知っているようで知らない『日朝関係史』」、特別企画は「片倉小十郎景綱」です。欅坂46・菅井友香の新連載もスタート!
発売日:2025年02月06日 価格(税込):840円
詳しく見たい!!!
詳細・目次はこちらから ⇒
更新:04月18日 00:05
このページのTOPへ